IPFS (αバージョン)のセットアップと使い方

IPFSセットアップ

分散ファイルシステム(?)のIPFSをUbuntu 18.04LTS環境にインストールしたのでメモ。
ただ、IPFS自体はαバージョンらしいので、Product利用には自己責任による工夫が必要です。

$ sudo snap install ipfs

Setup snap "ipfs" (1170) security profiles                                                                               

ipfs v0.4.21 from Leo Arias (elopio) installed

$ which ipfs

/snap/bin/ipfs

$ ipfs init

initializing IPFS node at /home/******/snap/ipfs/1170/.ipfs

generating 2048-bit RSA keypair...done

IPFSで使用する基本的なコマンドはコマンドラインで以下のように実行することで確認できます。

$ ipfs

それ以外のコマンドも含む全コマンドの確認をしたければ、以下を実行して下さい。

$ ipfs commands

各コマンドの使い方についてのヘルプ(例:versionコマンド)は以下のようにして確認できます。

$ ipfs version --hel

使い方

ローカルでのデーモン起動

$ ipfs daemon

試しにファイルのアップロードしてみます。

$ echo "Hello IPFS" > hello-ipfs.txt
$ ipfs add hello-ipfs.txt

added QmUVTKsrYJpaxUT7dr9FpKq6AoKHhEM7eG1ZHGL56haKLG hello-ipfs.txt

 11 B / 11 B [=========================================================] 100.00%

$ ipfs cat QmUVTKsrYJpaxUT7dr9FpKq6AoKHhEM7eG1ZHGL56haKLG

Hello IPFS

ブラウザでhttps://gateway.ipfs.io/ipfs/(この例の場合、https://gateway.ipfs.io/ipfs/QmUVTKsrYJpaxUT7dr9FpKq6AoKHhEM7eG1ZHGL56haKLG)

を開くと、ブラウザにHello IPFSと簡単な文字列が表示されます。

ブロックチェーンと連携させる際には、IPFSに画像などのファイルを保存した後、得られるハッシュ値をブロックチェーンにERC721トークンと紐付けて保存する流れになるでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました