KairosDBインストール

時系列データを保存する環境をローカルに作ります。ここではKairosDBを使います。

インストールインストラクションについては、ここの内容を参照します。

Apache CassandraをDockerコンテナとして起動する。

KairosDBのバックエンドで連携するデータベースはデフォルトでH2というデータベースですが、ここではApache Cassandraを使うことにします。ここではDockerコンテナとしてCaccandraを動かします。

以下のコマンドを実行します。

$ docker run -p 9042:9042 -p 9160:9160 --name cassandra0 cassandra

起動されると、別のコンソールのコマンドから、Cassandraが実行されていることが分かります。

$ docker ps
CONTAINER ID        IMAGE               COMMAND                  CREATED             STATUS              PORTS                                                                     NAMES
93df8ff719fc        cassandra           "docker-entrypoint.s…"   5 minutes ago       Up 5 minutes        7000-7001/tcp, 0.0.0.0:9042->9042/tcp, 7199/tcp, 0.0.0.0:9160->9160/tcp   cassandra0

KairosDBのインストール

https://github.com/kairosdb/kairosdb/releases
からダウンロードします。このブログを書いている時点でのリリースバージョンは1.2.2です。
tar.gzファイルを落としてくるのが一般的かもしれませんが、ここでは楽してDebianパッケージを落としてきてしまいました。

ダウンロード先のフォルダで以下を実行して、KairosDBのソースをダウンロード&展開して設定を変更します。

$  tar zxvf kairosdb-1.2.2-1.tar.gz 
$  cd kairosdb/conf
$ nano kairosdb.properties

以下の通り、エディタを立ち上げて、kairosdb.service.datastoreというプロパティで設定します。コメントのアウト、インで簡単に設定できるようになっています。

デフォルト

kairosdb.service.datastore=org.kairosdb.datastore.h2.H2Module
kairosdb.datastore.concurrentQueryThreads=5
#kairosdb.service.datastore=org.kairosdb.datastore.cassandra.CassandraModule
#kairosdb.service.datastore=org.kairosdb.datastore.remote.RemoteModule

変更後

#kairosdb.service.datastore=org.kairosdb.datastore.h2.H2Module
kairosdb.datastore.concurrentQueryThreads=5
kairosdb.service.datastore=org.kairosdb.datastore.cassandra.CassandraModule
#kairosdb.service.datastore=org.kairosdb.datastore.remote.RemoteModule

KairosDB起動

KairosDBのインストールガイドにあるとおりに、JAVA_HOME環境変数を調整して、いよいよ起動します。

 sh ./kairosdb.sh run

なんかJava系の例外がいっぱい、エラーもいっぱい。
ちゃんと動いているのだろうか、という大いなる疑問を持ちつつ、次の投稿で先に進めます。
作業としてはKairosDB + Cassandraに続きます。

コメント

  1. […] KairosDBインストール 2019-12-11 […]

タイトルとURLをコピーしました