IoT普及に向けた思索 How to make money out of it.

orz, スマホ投稿に挑戦したが失敗。後半部分がゴソッと消えている。。。

IoTへの取り組みを見ていると、その価値を見出すことができずに、もどかしい状態に陥っている現場が多くあるよに思う。とりあえず、センサーを取り付けてラズパイ経由でクラウドのサーバーに送っただけだったり、ハリボテのようなプラットフォームを組み立てて、案件が来た段階でハリボテに手を入れるなようなことが行われている。

2011年にドイツで打ち出されたIndustries 4.0のキーコンセプトのデジタルツインやサイバーフィジカルコンセプトも人により解釈はまちまちだ。多くはそれにより、なんの価値が生まれるか説明できておらず、とても中途半端だ。



基幹業務にERPが普及するのにも、20年くらい必要だったんじゃなかろうか。

ERPが本格的に市場に出回り始めたのは、1990年代半ばだった気がする。その頃にSAPに入社したけど、当時のERPをめぐる環境はまだまだ怪しかった。担当できる人も、専門家も今より圧倒的に少なかった。そういった状況が改善されてきたのは2000年代後半だった。この頃には、SAPコンサルを抱えたSIerもたくさん揃ってきた。SAP導入のベストプラクティスも蓄積され、導入のかなりの部分がルーチン化されていたと思う。

その後はグローバルロールアウトやロールイン、HANAによる情報の短納期化と進んでいった。

ERP導入は金になったか?
Yesなのだ。

手垢にまみれた経営の定石を、どんな企業でも実行できるようにした。

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